DIRECT ENGLISH

Louis Alexander の教え|Why Choose DIRECT ENGLISH

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約4分

Louis Alexander の記事の中に、”Why Choose DIRECT ENGLISH” という記事があります。

英会話の教材や講座が数多くある中で、DIRECT ENGLISHを選ぶ理由は多々ありますが、その中で4つほど理由を挙げてみます。

1. 自分の学習に責任を持つ

「車の運転の仕方」を身につけようとした場合、運転方法に関する長時間のレクチャーを聞くことを期待しません。教官が同乗するすると思いますが、1から10まで教わろうと思わないはずです。実際に自分自身で車を操作しながら、「車の運転の仕方」を身につけようと思うはずです。教官は指示を出すだけです。あなた自身が全責任を持って「車の運転の仕方」を習得します。

このように、これまで身につけた全ての事は、あなた自身がその学習に責任を持つことによって身につけてきたのです。英語学習は「車の運転の仕方」を身につける事と似ています。知識に関することではなく、技能に関する事です。英語を使って色々なことをできるようになりたいと思うのであれば、学習開始時点から自分の学習に責任を持つことになります。

2. 自分自身で学習ペースを決める

語学学校で学習する場合、いちばんのネックになることがスケジュール。毎週2-3回のペースで決まった時間に決まった場所に通う必要が出てきます。忙しい社会人の場合、徐々のこの制約が耐えられなくなってきます。結果として途中で挫折し失敗してしまいます。あなたは自分自身を責めるか、語学学校を責めるか、あるいはその両者の責任にします。

失敗は失敗を呼び、自己嫌悪に陥ります。DIRECT ENGLISHでは自分自身で学習ペースを決め、いつ、どこで学習し、どのくらいの労力をかけて学習するかなど、コントロールできます。自分自身で努力した分だけ成果が得られます。失敗する事はありません。自分の能力に見合った結果が得られます。「自分の学習に責任を持つ」と言っても、自分一人で背負うわけではありません。DIRET ENGLISH には強力な顧客サポートシステムがあるので、アドバイスが必要な時は、いつでも助けを求める事ができます。

3. 英語を話す方法

伝統的な語学講座の場合、ある特定の期間に英語が話せるようになる、と宣伝します。私がこれまで聞いてきた宣伝の中で一番短いものは3週間半でした。(この”半”と表現するところが絶妙です) この「英語を話せるようになる」と言う表現を強調することは、完全に間違っています。短期間のうちに数百の表現を丸暗記する事は可能でしょう。ただし、相手の言う事が理解できなければ、コミュニケーションは成立しません。DIRECT ENGLISH では、「相手の言うことを理解する」と言う練習を最初から行います。

「相手の言うことを理解する」と言う事ができるようになってくると、話す力もついてきます。語学学習において、「理解できるようになる」と「話せるようになる」ことに関して、常にある特定の時間差が発生します。「聞く力/理解する力」が一定レベルに達すると、その結果として「話す力」が追いついてくるのです。

4. シクリカルシラバス

どんな語学講座も適切な学習プログラムに基づいていなければ成功しません。つまり、優れたシラバスが必要ということです。DIRECT ENGLISH の特徴の一つとして、これまでにないほど綿密で包括的なシラバスに基づいていると言うことです。

DIRECT ENGLISH のシラバスは、非常に成功を収めた”Follow Me” と言う、英語学習テレビ番組で開発されたシラバスを高度にアップデートしたシラバスです。初級レベルである、レベル1からレベル3では、コミュニケーションで大切な9つのポイントを徹底的にトレーニングします。

  1. About Myself
  2. About Other People
  3. Requests
  4. Where….?
  5. When….?
  6. Describe it!
  7. I like / I don’t like…
  8. I want / I don’t want…
  9. Doing things

つまり最初の9レッスンを学ぶだけで、コミュニケーションに重要なポイントをカバーすることが出来、使えるようになります。

中級レベルである、レベル4からレベル6では、シクリカルシラバスで文法の全領域がカバーされます。文法のみならず、実践的なやり取りもトレーニングするので、正確さと流暢さを身につける事ができます。

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